2021.03.19
WordPress
【Wordpresプラグイン】『CMS Tree Page View』のご紹介!
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こんにちは!なかしです。
wordpressのサイトのページか充実してくると、
管理画面でページを探すのが大変になってきますよね?
最近、ページ数の多いサイトの修正依頼が来たのですが、探すだけでも結構面倒くさ・・・
と感じてしまいました。
そんな時!固定ページをツリー表示で閲覧できる『CMS Tree Page View』というプラグイン使ってみたところかなり役に立ったので、
今回は簡単にご紹介したいと思います。
目次
- 1 導入方法
- 1.1 プラグインをインストール
- 1.2 プラグインを有効化
- 2 使ってみてよかったところ
- 2.1 ページをまたいで探さなくて良い
- 2.2 ページの親子関係がわかる
- 2.3 非表示や下書き状態なっているページにタグがつく
- 3 最後に
導入方法
プラグインをインストール
管理画面のプラグイン検索から、『CMS Tree Page View』を検索し、インストールします。
プラグインを有効化
プラグインを有効化すると、管理画面のダッシュボードに存在している全ての固定ページを
一覧で表示してくれます!
使ってみてよかったところ
- ページをまたいで探さなくて良い
- ページの親子関係がわかる
- 非表示や下書き状態なっているページにタグがつく
ページをまたいで探さなくて良い
ページが多くなってくると、固定ページの画面から次ページにまたいでしまうと思いますが、
その必要がナシ!
ページの親子関係がわかる
固定ページに親子関係が存在する場合、下記のようにツリー表示で見ることができます。
ここから、親にしたいページの上に子にしたいページをドラッグ&ドロップすると簡単に親子関係にすることもできます。
非表示や下書き状態なっているページにタグがつく
非表示にしていたページを公開したい時など、色別でタグ付けされるのでこれもわかりやすいですね。
最後に
いかがでしたでしょうか?
ツリー表示にすることでかなりページも見つけやすくなりましたね♪
管理画面を整理して見やすくしたいと思っている方は、ぜひこの『CMS Tree Page View』を使ってみてください!
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なかしなかし
レジットのコーダー。趣味は旅行と料理と商店街散策です。
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