
脱炭素、カーボンニュートラル社会構築のための最先端技術を研究開発するGSアライアンス株式会社の森良平博士(工学)は、茶殻、コーヒーかす、廃木材などの植物バイオマス系有機廃棄物から量子を合成し、農薬、殺菌剤としての機能を持つことを確認しました。<br /><br /> 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/555390/LL_img_555390_1.jpg<br /> 農薬としての効果を確認した有機バイオマス系廃棄物から合成した量子ドット(紫外線照射下)<br /><br /> 一...