
桑原組が、建設現場における熱中症対策の一環として「塩クッキー缶」を開発!
建設現場の休憩中に塩クッキーと飲料を楽しむ桑原組従業員 滋賀県高島市に本社を置く桑原組は、建設現場における熱中症対策の一環として、cafe marbleのパティシエ、畑中智香氏と共同で「塩クッキー缶」を開発した。 「塩クッキー缶」は、塩分を含んだ5種類のオリジナルクッキーを詰め合わせたもので、作業員の塩分・水分補給を楽しく継続的に行えることを目的としているという。 「塩クッキー缶」の開発背景を紹介 日本における夏季の平均気温は年々上昇傾向にあり、特に屋外で長時間活動する建設現場では熱中症リス...