「最高の逸品」「存在意義しかない」 カフェオレに4万『いいね』が集まったわけ

「自分の存在意義を問われ始めているカフェオレを買った」

そうコメントを添えてXに1枚の写真を投稿したのは、ずっきゅん(@zwassr)さんです。

カフェオレは、コーヒーのほろ苦さとミルクのほのかな甘みがおいしい飲み物。

行く先々のカフェにあるメニュー表には、『カフェオレ』の文字を必ずといっていいほど見かけますよね。

そうしたこともあり、カフェオレは存在意義が十分にある飲み物に感じられますが…。

投稿者さんのコメントに一部の人は納得するであろう、次の1枚をご覧ください!

カフェオレの写真

「甘くないカフェインレスカフェオレ」

カフェオレと聞いたらイメージする人が多いであろう要素の、『甘さ』『カフェイン』がともに削ぎ落とされているのです…!

カフェインレスかつ無糖であることを全面的にアピールするため、このような商品名となっているのでしょう。

なお同商品は、生活雑貨店『無印良品』が販売しています。

世の中には、甘い飲み物やカフェインが苦手な人もいるもの。それらの人はありがたみを感じているようで、同商品を絶賛する声が相次いでいます!

・これめちゃくちゃいいやん。存在意義しかない!

・カフェインに異常に弱くて、甘い飲み物が苦手な私には最高の逸品です。

・カフェオレ特有の色まで否定されとる。強く生きろよ。

あなたも『無印良品』に寄ったら、手に取ってみてはいかがですか。

『甘くないカフェインレス』なカフェオレの魅力に、気が付くかもしれませんよ!


[文・構成/grape編集部]

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