珠屋珈琲は公式通販サイトで販売する珈琲商品をメールなどで気軽に贈れるよう、AnyReachが開発する『AnyGift(エニーギフト)』を利用したeギフトサービスの提供を2023年11月9日より開始しました。
珠屋珈琲「AnyGift(エニーギフト)」eギフトサービス
提供開始日：2023年11月9日
珠屋小林珈琲は1937年に創業し、1952年には宮内庁御用達に指定され、御用達制度が廃止された今でも宮内庁にコーヒー豆を納入し続けているコーヒーブランドです。
多くの方から支持されている代表商品「ロイヤルブレンド」をはじめとし、ギフトにおすすめの珈琲商品をこれまでにも多く販売してきました。
今回、より多くの方に気軽にギフトとして贈ってほしいという思いから、AnyReachが開発する『AnyGift』を導入。
eギフトを通して、こだわりの珈琲を気軽に贈れるようになります。
eギフトサービス『AnyGift』について
『AnyGift(エニーギフト)』は、相手の住所を知らなくてもLINEやメールで贈れる“eギフト機能”を、自社ECサイトに組み込み・導入ができるサービスです。
自社ECサイトにおけるギフト購入・ギフトリピーターを増やすことで、売上を向上し、顧客やギフトを受け取る方々をファンに変えていくことが可能です。
珠屋小林珈琲について
珠屋小林珈琲ロゴ
珠屋小林珈琲は、創業86年の歴史を持つ珈琲ブランドです。
宮内省(のちの宮内庁)で主厨長を務め“天皇の料理番”として知られる秋山 徳蔵氏に味を気に入っていただいたことをきっかけに、昭和27年(1952年)から宮内庁御用達に指定されました。
御用達制度が廃止された今でも宮内庁にコーヒー豆を納入し続けており、宮中晩餐会や、春と秋の園遊会で飲まれるコーヒーは珠屋小林珈琲が納めています。
厳選した上質な生豆だけを使用し、創業以来受け継がれてきた伝統技術によって熟練の職人たちが焙煎。
香り高く、極上の味のコーヒーを提供し続けています。
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